くまさんです。

最近の車は、自動で車線をキープしてくれたり、アクセルやブレーキも自動でコントロールしてくれたりと、特に長距離の運転がずいぶん楽になりました。今の自動車は、「電子ガジェットのようであるべきだ」というコンセプトで作られるそうです。

80年代~90年代によく言われたのが、コンピュータは機械やソフトによって使い方が異なるから、みんな、新たに勉強しなくてはならない。車は一度運転を覚えれば、他の人の車でも運転できる。コンピュータも、そうなるべきだ。…という議論でした。

その後、Mac と Windowsによって、GUIの標準化が行われて、比較的、ソフトが変わっても同じやり方である程度使いこなせるようになってきて、それがスマホのような電子ガジェットになって、ほとんどマニュアルを読まなくてもだれでも使えるものになりました。

昔は、コンピュータのユーザーインターフェースが車を目標にしていたのに、いつの間にか、今度は車がコンピュータを手本にする時代になっていたのですね。

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